出典 : @kaori_yanagawa つるっと食べやすく面食らうおいしさ!作ってみたい、世界の麺料理8選

つるっと食べやすく面食らうおいしさ!作ってみたい、世界の麺料理8選

うどんやラーメン、焼きそばなど、手軽に作れて一皿でおいしい麺類は、お昼ごはんにぴったりですよね。暑さで食欲が落ちぎみな時も、つるつるっと食べられる麺は心強い味方!ただつい具材や味付けがマンネリになって飽きてしまうことも。そんな時は、世界の麺料理にトライしてみませんか?旅行気分も楽しめて大満足間違いなしです!

おうちで麺ロードを旅しよう!

【1】上海焼きそば(中国)

上海名物の1つ「上海焼きそば」。味付けは甘めの中国醤油で、具材にはチンゲン菜に似た野菜「鶏毛菜(ジーマオツァイ)」を使うのが一般的なようです。

@momokaaasanさんのおすすめは、カルディオリジナルの「上海焼きそば」。生麺ならではのモチモチ食感と、オイスターソースを使った本格仕様の味わいが楽しめる一品です。

具材はチンゲン菜、もやし、茹で海老、豚こま、玉ねぎをたっぷりと入れ、「最後に小さじ1くらいのオイスターソースを入れるとさらにおいしくなりますよ」と@momokaaasanさん。

いつものソース焼きそばとはひと味違ったおいしさをぜひお試しあれ!

【2】ミーゴレン(インドネシア)

インドネシアをはじめ、マレーシアやシンガポールでも食べられている甘辛い焼きそば「ミーゴレン」。ミーは麺、ゴレンは揚げるという意味ですが、実際には炒めて作ります。

カルディなどで購入できる「インドミー ミーゴレン」は、茹でて湯切りした麺に添付調味料をよく混ぜるだけで出来上がり。

@misaohshima1213さんはそこに目玉焼きとパクチーをのせ、ピーマンと赤パプリカを散らし、よく混ぜてから味わったそう。お好みの具材でアレンジできるのはおうちならではですね。

【3】フォー(ベトナム)

ベトナムの麺料理の定番「フォー」。鶏や牛肉でとった出汁と米粉を使ったライスヌードルが特徴で、現地では屋台からレストランまでさまざまなお店で提供されています。

@kaori_yanagawaさんは、骨付きのチキンでとったスープに少しだけスパイスを入れて味付け。ほろほろになったお肉は具にしたそう。

フォーに欠かせないパクチー、レモン、ナンプラーのほか、砕いたカシューナッツと韓国産唐辛子をトッピング。さっぱりと食べられそうで、暑くなるこれからの季節にぴったりです!

【4】パッタイ(タイ)

タイの焼きそば「パッタイ」は、モチモチっとしたコシのある平打ち麺と甘酸っぱいソースが特徴。タイ料理特有の辛さもなく、屋台の定番メニューとして老若男女に愛されています。

市販のソースやキットを使ってもいいけれど、あのソースはおうちによくある調味料で作れちゃうんですよ。

@kaokaori08さんはナンプラーをはじめ、6種類の調味料でパッタイソースを手作りしています。

ナンプラー 大さじ1
オイスターソース 小さじ1
砂糖  小さじ1/2
鶏ガラス  小さじ1/4
黒胡椒  少々
蜂蜜  少々

出典:Instagram(@kaokaori08)

具材は、海老、もやし、ニラ、パプリカ、卵で、桜海老、ピーナッツ、パクチー、レモンをトッピング。とっても本格的な見た目に食欲が刺激されちゃいますね。

麺はフォーやビーフンなどのライスヌードルのほか、春雨や素麺でも。お好みの麺で試してみてくださいね。

【5】ラクサ(シンガポール)

シンガポールやマレーシア、インドネシアなどで食べられている東南アジアの麺料理「ラクサ」。実は地方によって味が違うって知っていましたか?

シンガポールやマレーシアでラクサといえば、海老の出汁が効いたココナッツカレー味の「カレーラクサ」を指します。

一方、ペナン発祥の「アッサムラクサ」は、海老などでとったスープにサバやアジのほぐし身が入った魚系スープで酸味が効いています。

@ab___youさんが作ったのは、ココナッツミルクベースに海老の出汁とスパイスで煮込んだスパイシーなカレーラクサ。

麺はセンレック麺(タイビーフン)で、海老、厚揚げ、卵、胸肉、新玉ねぎ、水菜、スナップエンドウなどを入れて具だくさんに。ラクサはごはんにも合うので、お腹に余裕のある方はセットでどうぞ。

【6】カルグッス(韓国)

小麦粉を原料とする平麺を使った温かい麺料理「カルグッス」は、韓国の麺料理の中でもポピュラーなメニューの1つです。

スープは辛くなくてあっさり。出汁はイワシや貝類、昆布、鶏肉、牛肉などでとることが多く、醤油や塩で味付けします。

@seonheewooさんのスープは、あさりの出汁でとった上品な味わい。ぐずっと煮込んで作るのがおいしいのだそう。

出汁を変えるとスープの味もがらりと変わるので、いろいろと試してみたくなりますね。

【7】フィデウワ(スペイン)

「フィデウワ」はパスタで作るパエリアのこと。スペインのバレンシア州ガンディアや北東部のカタルーニャ地方でよく食べられていて、お米を忘れた漁師が船の上で作ったのがはじまりとも言われています。

麺は「フィデワ」という専用の極細麺を使いますが、手に入らなければカッペリーニなどの極細パスタを短くカットして使っても。少なめのスープでパエリアと同じように具材と一緒に煮込んで作ります。

@at_hereさんはいつもカッペリーニなどで代用していたそうですが、この日はスペインマーケットで見つけた「フィデワ」を使って。本場さながらの味わいに、ワインがどんどん進んでしまいそうです!

【8】サイミン(ハワイ)

ハワイのローカルフードの1つ「サイミン」。縮れ麺にナルト、青ネギが入っていて、まるで日本の醤油ラーメンのようですよね。日系移民が作ったという説もあるそう。

スープは海老で出汁をとったあっさり味。主に豚、牛、鶏から出汁をとる日本のラーメンとはここが大きく違うかも。

@_moon__and__stars__さんは、即席めん「出前一丁」を使ってサイミン風ラーメン作りに挑戦! これがとっても簡単でおいしくできたそう。Instagramにアップされているレシピをご紹介します。

材料(1人分)

・出前一丁……1個
・海老……2尾
・本だし……小さじ半分くらい
・塩……少々
・ナルト、チャーシュー、ネギ……好きなだけ

作り方

1. 水500ccを沸騰させ、海老を入れてしばらく煮て、本だし、塩、出前一丁の粉末スープは半量入れてスープを作っておく。

2. 麺は別に茹でる。

3. 丼に麺、スープをいれ、ナルトなどお好みで。

レシピ出典:Instagram(@_moon__and__stars__)

「ポイントは出前一丁の粉末スープは半分にして、本だしと塩で味を整えること」と@_moon__and__stars__さん。粉末スープを全部入れると味が濃くなってしまい、せっかくの海老の出汁の味が飛んでしまうのだとか。

今回はチャーシューの代わりにハムを入れ、「出前一丁」のごまラー油は使用しなかったそう。そのあたりはお好みで調整してみてくださいね。

麺料理をとおして世界を見てみよう

日本にもうどん、そば、ラーメン、きしめん、そうめんなど多くのおいしい麺料理がありますが、世界を見渡してみると、また違ったタイプの麺料理がたくさんありますよね。

各国の食文化の違いも興味深いです。それぞれの国に思いをはせながら、味わってみてはいかがでしょうか。

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