KINTOの中でも一番種類が豊富なドリンクウェア
トラベルタンブラー
KINTOと言えばやはりこちらの「トラベルタンブラー」。
真空二重構造で優れた保温保冷効果を発揮。グラスやマグのような飲み心地を目指して作られており、ネジなどの突起を無くすことで口当たりが良く、360度どこからでも飲める設計になっています。
錆にくく、耐久性に優れたステンレスと傷のつきにくい表面のコーティングで、末永く愛用できるように考えられています。
トゥーゴータンブラー
価格帯や性能がトラベルタンブラーと近い「トゥーゴータンブラー」。
大きな違いは、密閉性と保冷保温性能。
トラベルタンブラーは飲み物を持ち歩く想定で設計されているので密閉でき、保温・保冷の持続時間が長いのですが、家やオフィスで使うのであれば「トゥーゴータンブラー」がおすすめ。
▲「トゥーゴータンブラー(240ml)」|トラベルタンブラーは500ml/350mlのサイズ展開だが、トゥーゴータンブラーは350ml/240mlのサイズ展開
トラベルタンブラーに比べて、容量も少なく密閉機能も低い「トゥーゴータンブラー」がおすすめの理由はお手入れのしやすさ。
パーツが少なく、口縁が広いのでとにかく洗いやすい。柄つきのスポンジを使わず、通常のスポンジひとつで底までしっかり洗うことができます。
タンブラーではありますが、保温・保冷機能がある蓋つきのマグカップと言った方がピンとくるのではないかなと思います。
UNITEAシリーズ
比較的低価格で購入でき、カジュアルだけど洗練されたデザインが魅力のUNITEAシリーズ。透明なガラスで、茶葉が開く様子や、コーヒーとミルクが混ざり合う様子をゆったり眺めることができます。
UNITEAシリーズは耐熱ガラス、ステンレス、樹脂、木からなる様々なアクセサリーと自由に組み合わせることができます。ティーウェアをUNITEAシリーズで統一すれば最低限の数で様々な組み合わせができ食器棚もすっきりします。
LOOP ティーストレーナー
ティースプーンでありティーストレーナー(茶こし)でもある万能なアイテム。指でスライドすることで開き、一杯分の茶葉をすくい、そのままカップに入れてお湯を注ぐだけでお茶を抽出することができます。
また、抽出後に置いておけるレストスタンドもセットになっています。パーツの分解もできるので、お手入れもとても楽。おうち時間に重宝しそうなアイテムです。
SLOW COFFEE STYLE(スローコーヒースタイル)シリーズ
▲「SCS コーヒーカラフェ」と「SCS ホルダー」(写真左上)
ハンドドリップで淹れたコーヒーをゆったりと味わうために生まれたSLOW COFFEE STYLE(スローコーヒースタイル)。
デザインはもちろん、使い勝手いの良いアイテムと付属のアクセサリーが豊富なこのシリーズは、ハンドドリップコーヒー初心者にもおすすめです。
SLOW COFFEE STYLE SPECIALTY(スローコーヒースタイルスペシャルティ)シリーズ
職人の心意気や熱意からインスピレーションを受けたコーヒーウェア、SLOW COFFEE STYLE SPECIALTY(スローコーヒースタイルスペシャルティ)。丁寧な手仕事と、細部にまでこだわり抜いたデザインは毎日のコーヒータイムをより上質な時間へと変えてくれます。
鋳物ならではの無骨なブリューワースタンドと、味わい深い釉薬を施した磁器製ブリューワーが魅力のコレクション「SCS-S04」のスタンドは、一人用のカップから背の高いサーバーまでセットすることが可能。
これひとつで本格的なドリップコーヒーが楽しめるセットが13,200円という価格で手に入るのも嬉しいポイントです。
マグ
陶芸家がろくろ挽きした手の跡を活かしたラインが魅力のマグ。
ひとつひとつ職人が釉がけするので、同じものは存在しないところも、器好きの心を揺さぶりますね。
ギフトにもおすすめのテーブルウェア
FOGシリーズ
自然界の美しい色合いをモチーフにしたFOGシリーズは、プレートが2種類、ボウルとマグがそれぞれ1種類というラインナップ。セットで使えば食卓を素敵な空間に彩ってくれます。
色展開は各3色。パートナーや家族と色違いを使うのも素敵です。
BONBOシリーズ
KINTOからベビーとキッズのためのテーブルウェアが登場。
離乳食スタート時期から成長しても使えるサイズとフォルム。電子レンジや食洗機にも対応していて、割れにくい素材なのも嬉しいですね。
大人もこどもも嬉しい洗練されたデザインが魅力のBONBOシリーズは、プレートだけでなくカトラリーやストローマグ、ランチボックスまで揃っています。
フォークの先は食べ物を刺しやすく、スプーンは口当たりの良い設計になっているので、お子さまの初めての食器にぴったりです。
KINTOと言えばやはりマグ。
上からひっぱっても抜けにくく、アーチ型の先端で飲み物が吸いやすい形状のストロー、小さな子供でもこぼさずに飲めるシリコーンパッキン付きの蓋、キッズ用といえど、KINTOのこだわりがたくさん詰まったストローカップです。
この他、持ち運びに適したストローマグもあります。
センスが光るキッチンウェア
SCHALE ガラスケース
保存容器としてはもちろん、器としてそのまま食卓に出しても良し、観葉植物の鉢としても、文具やアクセサリーケースとしても使える「SCHALE ガラスケース」は、用途に合わせて選べる3サイズ。
KINTOのキャニスターはガラスケースのほか、茶葉の保管にぴったりなステンレス製やコルクと磁器の組み合わせが魅力の新商品まで幅広く取り扱いがあります。
キャニスターをお探しの際は、ぜひKINTOをチェックしてみてください。
KAKOMI 土鍋
タンブラーに続くKINTOの看板アイテム「KAKOMI」。直火はもちろんIH調理器、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター、電子レンジ、オーブンと熱源を選ばないマルチ対応の土鍋です。
機能性だけでなく土鍋とは思えないほど洗練されたデザインも魅力的です。
すのこも付属しているので蒸し料理も手軽にできます。
また、蓋やすのこなどはぞれぞれ単体売りもしているので、汚れてしまったり、壊れてしまったときもパーツごとに購入できる点も良いですね。
KAKOMIシリーズは土鍋だけでなく、とんすいや炊飯土鍋、バーニャカウダポットなども販売されているので全部揃えたくなってしまいます。
インテリアラインも見逃せない
プラントポット
ありそうでなかったシンプルだけど高級感のあるプラントポット。キッチンウェアや器などと同様、サイズ展開も豊富でお気に入りがきっと見つかるはず。
イメージ別にプラントポットと植物をコーディネートしてくれるサービスもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
LUNA ベース
プレートに穴が開いており、一輪挿ししやすい形状の「LUNA ベース」。
プレートを持ち上げることで、植物に直接触れずに水の交換ができ、お手入れなどが楽な構造もほかのフラワーベースにはなかなか無いポイントです。
サイズや色違いで並べて置きたい逸品です。