いつもとひと味違う「のっけごはん」はいかが?
カオマンガイ
しっとり茹でた鶏肉をごはんの上にのせたタイ料理「カオマンガイ」。ほろほろと柔らかい鶏肉はもちろん、鶏の旨みをたっぷり吸ったごはんも絶品です。
@michi_recipe__さんのレシピは、鶏肉を焼いてからごはんと一緒に炊くのがポイント。香ばしさと旨みがごはん全体に広がり、おいしさもアップします。炊く際は、お鍋でも炊飯器でもどちらでも◎。
甘酸っぱいタレをたっぷりかけて味わえば、思わず食べる手が止まらなくなってしまいますよ。
コムアンフー
「コムアンフー」とは、ベトナム・フエのレストランが発祥とされる混ぜごはん。作り方は、具材を切ってごはんと一緒に盛り付けるだけ。具材には特に決まりはなく、作る人によってさまざまなのだとか。
@ic_chikaさんのおうちでは、冷蔵庫の残りものと常備菜がたまったら作ることが多いそう。この日は、冷蔵庫に残った野菜の端っこやお弁当用のおかずを適当な大きさに切って、玉ねぎ、にんにく、醤油、ヌックマム、甘酒、レモングラスオイルを合わせたソースをかけて出来上がり。
ごちゃ混ぜにして食べれば、甘味、塩味、酸味といろいろな具材が織りなす複雑な味わいが楽しめます。ぜひ、お好きな具材を合わせて作ってみては。
アドボ
フィリピンの定番家庭料理「アドボ」。肉や野菜の煮込み料理の総称で、スペイン語の「マリネする」「漬ける」を意味する「アドバル」が語源です。
肉は主に鶏肉や豚肉が使われ、酢と醤油を使った甘酸っぱい味わいがごはんとも相性抜群。酢の作用でほろほろと柔らかくなったお肉もたまりません。
こちらのレシピは、鶏肉と豚肉の両方を使っていますが、どちらか一方でも◎。ピーマン、パプリカ、にんじんなどお好みの野菜を加えてもOKなので、おうちにあるものを活用しながら作ってみてくださいね。
鶏肉飯
台湾料理の定番といえば「魯肉飯(ルーローハン)」が有名ですが、こちらは鶏肉を使った「鶏肉飯(ジーローハン)」。茹でた鶏肉を細く割いてごはんにのせ、醤油ベースのタレをかけた料理で、魯肉飯よりあっさりとした味わいです。
@87hiyoriさんは、塩麹と鶏むね肉を使った自家製サラダチキンで鶏肉飯に。塩麹で下ごしらえをして茹でた後、茹で汁ごと冷ました鶏むね肉はしっとりしてパサつきなし♪
また、台湾では、鶏肉飯 に油で揚げたエシャロットを加えることが多いのですが、こちらはフライドオニオンで代用し、タレに漬け込んでトッピングしています。さらにお好みの漬物を添えると、本場の雰囲気に近づきますよ。
ビビンバ
ごはんの上にナムルや肉類、卵、そしてコチュジャンをのせた韓国の混ぜごはん「ビビンバ」。全体をよく混ぜて食べることで、さまざまな具材の味と香りが一体となり、豊かな風味が楽しめます。
@ururun_u.uさんは、もち麦入りのごはんの上に、コチュジャンで味付けした肉そぼろ、大根なます、ぜんまいナムル、人参ナムル、豆もやしナムル、キムチ、ほうれん草ナムル、温玉をのせて。ひとつひとつ味付けされた色とりどりのナムルが、とっても華やかですね。
混ぜてしまうのがもったいないほどですが、ここはよーく混ぜて食べるのが正解です!
【番外編】ラムステーキとガーリックハーブライス
こちらののっけごはんは「アジア風」ではないのですが、とてもおいしそうなので番外編としてご紹介。@roku.chan100さんが、忙しい日のお昼ごはんにチャチャっと作ったひと皿です。
もち麦ごはんをオリーブオイル、にんにく、香草とともに炒め、コンソメ、塩胡椒で味付けしたガーリックハーブライスの上に、焼いたラム肉、赤玉葱のスライスをのせて、レモンを搾れば出来上がり。
香草は何でもOKで、この日は冷蔵庫にあったディルとサラダセロリ、タイムを使ったそう。ガーリックライスに爽やかな風味が加わり、柔らかくジューシーなラムステーキとの相性もぴったり。普段あまりラム肉を食べないという方も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
おいしいアジアグルメはまだまだあります!
アジアのっけごはんといえば、ほかにタイの「ガパオライス」やシンガポールの「海南鶏飯」などもあります。いろいろな国ののっけごはんを楽しみながら、旅行気分も味わってみては?
おうちごはんでは、これまでにもさまざまなアジアグルメを紹介しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!