【イベント開催レポ】ベストポット大活用!料理もスイーツも土鍋でおいしく調理

【イベント開催レポ】ベストポット大活用!料理もスイーツも土鍋でおいしく調理

2018年12月2日(日)、おうちごはんと話題の土鍋「best pot(ベストポット)」がコラボレーションし、三重県の食材をみんなでおいしく食べようというイベントを開催しました。同日2回開催にて多くの方にご参加をいただき、TBS系列の情報番組『Nスタ』にも取り上げていただきました!評判がよかったレシピも紹介します。

話題の土鍋「best pot(ベストポット)」を使ったイベント

おうちごはんの記事でも何度かご紹介している話題の土鍋「best pot(ベストポット)」。実際におうちごはん編集部のメンバーも愛用していますが、使えば使うほどその高い蓄熱性を実感し、日々の料理で手放せないアイテムになっています。

多くのメディアでも特集されて注目を集めているベストポットですが、おうちごはんの読者の方々やおうちごはんLoverの会員様も購入を検討されている方が多く、「実物を見てみたい」「使ってみたい」というお声をいただいていました。
そこで今回、みなさんにベストポットのすごさを体感していただこうということで、おうちごはんとベストポットがコラボしてイベントを開催! 2018年12月2日(日)に開催したイベントの様子をレポートします。

熱も旨みも逃がさない!蓄熱調理ができる土鍋「best pot(ベストポット)」

ベストポットが生まれた三重県の食材を調理

三重県四日市市の伝統工芸である萬古焼(ばんこやき)を高度な精密加工技術を駆使して特殊な羽釜形状に削ったベストポット。

今回のイベントでは、ベストポット誕生の地である「三重県」をテーマに掲げることに。

料理は、ベストポットを愛用しているおうちごはん編集部のメンバーにて考案。メイン食材に三重県の食材を使用し、萬古焼という土鍋の特性を生かせる和食中心のメニューを考えました。
さらに、ウェルカムドリンクや炊き立てごはんのお供にも三重県の特産物を用意。ずらりと並んだ食材たちを目にしたおうちごはん編集部は、準備の時点からすでにテンションはかなり高めです(笑)。

▲やん編集長と山添社長のトークからイベントスタート

イベントは、12:00~14:30の第一部と17:00~19:30の第二部の二部構成にて開催。どちらの回もたくさんの方々にご参加をいただき、ベストポットで調理した三重県のおいしい食材をみんなでいただきました。

参加者のみなさんから大好評だった料理の数々をご紹介します。

【1品目】桑名産はまぐりを使った沢煮なべ

1品目は、桑名産のはまぐりを豪快に使った沢煮なべ。三重県桑名のはまぐりといえば、全国の高級料亭でも使われるくらい、そのおいしさは有名です。
まずは、具材となる野菜をベストポットにた~っぷりと詰めます。

そして、一番上にはまぐりをオン。素材の旨味を引き出すベストポットの特性を生かし、入れる水分は旨味となる塩ベースのお出汁だけ。お玉1杯だけいれて、あとは旨味たっぷりの食材の水分を引き出します。

沸騰してきたので蓋を開けると……大きなはまぐりたちが口を開いているではありませんか! すでに魚介と出汁のおいしそうな香りが‼ 野菜のかさもおよそ半分くらいまで減っています。ここにお好みの量の水を加え、最後に塩で味を整えれば完成です。

材料(6~7人分)※24cmのベストポットを使用

・はまぐり……約8個
・豚バラ薄切り肉……100g
・しいたけ……4個
・水菜……1束
・ごぼう……100g
・にんじん……100g
・大根……200g
・塩……少々
・あらびき黒こしょう……お好みで

【塩だしベース(作りやすい分量)】
・水……1.2L
・あら塩……大さじ1
・酒……60ml
・みりん……40ml
・だし用昆布……3g

作り方

1. はまぐりは砂抜きをし、殻と殻をこすり合わせて洗っておく。豚肉は細切りに、しいたけは軸を落として薄切りに、水菜は5cmの長さに切り、ごぼうは皮をこそげてささがきにする。にんじん、大根は5cmの長さでマッチ棒くらいの太さに切る。

2. 塩だしベースを作る。
鍋に塩だしベースの材料をすべて入れて火にかけ、煮立ったら火を止める。

3. ベストポットにカットした具材を入れ、一番上にはまぐりをのせる。適量の塩だしベースを入れて蓋をして火にかける。

4. 沸騰したら蓋を開け、はまぐりの口が開いていたら取り出す。適量の水を足し(分量外)、蓋をして加熱する。

5. 再び沸騰したら蓋を開け、塩で味を整えて完成。

はまぐりの貝新商店|桑名産はまぐり

【2品目】松阪豚を使った紅茶煮豚

煮豚に使うのは、松阪牛ならぬ松阪豚。松阪生まれの良質な豚を厳選し、出生からじっくり220日間育てられたLWD三元交配豚の肩ロースを使用。
火通り加減が難しい煮豚も、ベストポットの蓄熱性を生かせば、手間をかけずとも放っておくだけでおいしい煮豚に仕上がっちゃいます。

松阪豚は脂にも甘みと旨味がつまっていて、噛めば噛むほどおいしさがにじみ出てきました。脂身がしつこくなくておいしい。脂身が苦手という方でもおいしく食べれちゃいます。そして、冷めても肉がかたくならずに柔らかく、時間が経ってもずっとおいしいんです。恐るべし、松阪豚!

材料(4~5人分)※20cmのベストポットを使用

・松坂豚(豚肩ロースブロック)……500g
・三重の和紅茶(紅茶のティーパック)……2ケ
・にんにく(皮付き)……1個分

【漬けダレ】
・醤油……100ml
・酒・みりん・酢……各50ml

・塩(にんにく塩用)……適量
・長ネギ(白髪ネギ)……お好みで

作り方

1. 豚肉、皮付きのニンニク、紅茶のティーパックを鍋に入れ、肉がかくれるくらいの水を入れて蓋をし、中火にかける。

2. 沸騰したら蓋を開け、ティーバックを取り出して灰汁をとる。

3. 蓋をして再度加熱し、沸騰したら弱火で3分加熱する。

4. 火を止めて30分おく。

5. 漬けダレの調味料が入ったフリーザーパックに肉を漬け込み、1時間以上ねかせる。

6. お好みの厚さにカットし、お皿に盛り付けてにんにく塩と白髪ネギを添える。

【にんにく塩】
煮込んだにんにくの皮と芯をとってすりつぶし、お好みの塩を混ぜる。

松阪豚専門店 まつぶた

【3品目】熊野みかんのレアチーズケーキ

保温性のみならず、保冷性にも優れているベストポット。この特性を生かして作るデザートがまた絶品なんです。イベントでは、甘みがたっぷり詰まった熊野産のみかんを使い、さっぱりとしたレアチーズケーキを作りました。

材料を混ぜたらベストポットに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。あらかじめベストポットを冷やしておくと、さらに固まるまでの時間の短縮が可能に。鍋いっぱいに敷き詰めた生地が、1時間程度で固まるんです。

固まってきたら、三重県の和紅茶でマリネしておいたみかんスライスを盛り付けます。花模様に盛り付ければ、そのまま鍋ごとテーブルに出せちゃうくらい華やかな仕上がりに! 土鍋という日本の伝統的な道具を使って、洋風のデザートも作れちゃうんです。

レアチーズの濃厚さとジューシーなみかんが合わさって、さっぱりとした大人のレアチーズケーキが出来あがりました。

材料(16cmのベストポット1台分)

・クリームチーズ……200g
・生クリーム(45%)……200ml
・きび砂糖……40g
・みかん……5個(約400g)
・レモン汁……大さじ1
・粉ゼラチン……8g
・グラハムクッキー……適量
・アールグレイ茶葉……適量
・ミント(飾り用)……お好みで

作り方

1. みかんは2/3はスライス、1/3はざく切りにする。スライスしたみかんは、アールグレイでマリネしておく。

2. クリームチーズを泡だて器でなめらかになるまで混ぜる。

3. きび砂糖、レモン汁、生クリームの順に加えながら混ぜ合わせる。

4. ふやかしたゼラチンをレンジで20秒温め、2に加えて混ぜ合わせる。

5. ざく切りみかんを加え、スパチュラで混ぜ合わせる。

6. 予め冷やしておいたベストポットに流し入れて冷蔵庫で冷やす。

7. ある程度固まってきたら(1時間後くらい)、マリネしておいたスライスみかんを並べる。

8. すくって器に盛り付け、砕いたグラハムクッキーやハーブを飾って完成。

【4品目】炊き立ての伊賀米ごはん

土鍋といったら、やっぱりお米を炊いてみたい。
「熱」も「旨味」も逃がさないベストポットのすごさを実感できるお米をみんなで炊いてみました。

使ったのは、三重県産の伊賀米。
「土鍋で炊くごはんはおいしいけど、火加減が難しいよね…」なんて声をよく耳にしますが、ベストポットなら火加減調整いらずでおいしいごはんが炊けちゃうんです。

蓋をして強火にかけ、写真のようにふつふつと沸騰してきたら火を止めるだけ。こんなに簡単にごはんが炊けちゃうの⁉ 参加者のみなさんも驚きの様子。

火を止めてからおよそ20分。「せーの!」の掛け声とともに、みんなで一斉に蓋を開けると……ふっくらつやつやのごはんが! みなさんから思わず歓声が上がるほど、粒がしっかりとたったつやつやのお米に炊きあがっています。

【おまけ】三重特産のごはんのお供たち

炊き立ての白いごはんはそのままでももちろんおいしいのですが、今回はせっかくなのでさらにごはんがすすんじゃうお供の品をたくさんご用意しました。すべて三重県の特産物です!

・青とうがらしの佃煮
・カツオのハム(三重県立水産高等学校)
・忍者の里のお漬物ぶっかけ生姜(伊賀越)
・養肝漬(宮崎屋)
・あおさのりと原木椎茸の佃煮(野呂食品)
・しそうめぼし(松本農園)

身が大きくぷりっぷりのはまぐり、柔らかくてジューシーな煮豚、みかんの果肉がたっぷりつまったさっぱりレアチーズケーキ。仕上がった料理はみなさんにご好評をいただき、おいしく召し上がっていただきました。

中でも大きな感動を集めていたのが、炊き立てのごはん。おかずがなくとも、ごはんだけで甘みを感じるおいしさをしっかりと体感していただくことができました。
ごはんを食べたときのみなさんの笑顔を見ていたら、おいしいごはんを食べると幸せな気持ちになるのは、やっぱり日本人だからかなぁなんてしみじみと思ってしまいました(笑)。

夜開催の第二部では三重の地酒も

夜の時間帯にさしかかる第二部では、お食事に加えて三重県の地酒も堪能。
田光(たびか)、作(ざく)、半蔵(はんぞう)をご用意しました。

やん編集長の合図と共にみんなで乾杯!
お酒好きの方々が集まったようで、おいしいお酒と料理にイベント自体も大いに盛り上がりました。

お食事をしながら、中村製作所の山添社長がベストポットの開発秘話をお話してくださいました。ヒット商品の開発を実際に手掛けた方からの普段はなかなか聞けないお話とあって、みなさん興味深々。楽しく和やかな雰囲気もあり、山添社長もいつも以上に饒舌に!

『Nスタ』に取材いただきました!

さらに今回、TBS系列各局にて平日・日曜日夕方に放送されている報道・情報番組『Nスタ』にイベントの第一部の様子を取材いただきました。
後日、ベストポットの特集にて、イベントの様子が紹介されましたので、よろしければご覧ください。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

▲第一部にご参加いただいたみなさま

▲第二部にご参加をいただいたみなさま

第一部、第二部共にたくさんの方々にご参加をいただき、楽しいイベントとなりました! ご参加をいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

次回開催は…2019年春!

大好評にて終えることができた今回のイベント。
「ぜひまた開催してください!」という嬉しいお声を受け……来たる2019年春、イベントの開催が決定しました!

イベントのテーマは現在おうちごはん編集部にて企画・検討中ですが、次回もベストポットとコラボレーションした楽しいイベントを予定しています。詳細は、改めておうちごはんの記事にて告知させていただきますので、お楽しみに。

bestpot(ベストポット)公式ホームページ

(text by KaneKoma)

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