【おうちごはんスタッフインタビュー vol.1】まい姉さん

【おうちごはんスタッフインタビュー vol.1】まい姉さん

日々のおうちごはんをInstagramに投稿し、独自の世界観を発信している方にお話を伺ってきたおうちごはんインタビュー。今回のターゲットは“中の人”であるおうちごはんスタッフ!果たして日々の業務や普段のおうちごはんとは?初回は、編集部いちの料理上手、まい姉さんの素顔に迫ります!

ごはんは食べるのも作るのも大好き!頼れるみんなのまい姉さん

プロフィール

まい姉

新潟出身のお米系女子。好きなことは、猫、ごはんを食べること、料理を作ること、寝ること。
料理教室で働いていた経歴を持つ編集部いちの料理上手で、薬膳マイスター、フードコーディネーターなどの資格を活かしながら、日々おうちごはんについて研究中。おうちごはんのInstagramアカウント(@ouchigohan.jp)のストーリー&IGTVでは、“まい姉さん”として料理初心者の新メンバー・ヤナガワくんに料理を指導する「はじめてのおうちごはん」を週1ペースで公開中です!

IGTV|おうちごはん編集部 (@ouchigohan.jp)

――まずはおうちごはん編集部での仕事について。主な業務内容を教えてください。

メインの仕事は、おうちごはんのコンテンツの企画制作です。

企画に合わせてライターが書いた記事を確認して公開するほか、企画によっては自分で取材、撮影、ライティングを担当することもあります。

あとは、InstagramやPinterestなどのSNSを運用したり、ときには調理やレシピ開発をしたりすることも。

結局のところ、おうちごはんに関わることなら何でもやります(笑)。

――そうやって何でもできるところ、いつもすごいなと思っています(笑)。前職は何をしていたのでしょうか?

1つ前の仕事は食関係で、料理教室を運営する会社に勤めていました。有名大手ではなく、こじんまりとしたサロンを運営している会社です。

少数精鋭だったので料理教室レッスンの集客にはじまり、レッスン内容やコンテンツの企画、配布物の作成、HPの更新、レッスンの運営進行や講師、調理試作、料理イベントの企画運営などなど、いろいろと経験させてもらいました。

それ以前は食とは関係のない仕事ばかりでした。新卒で人材系の会社に就職し、求人広告の制作をしたり、デザイン事務所でプランナーとして働いたり、アパレルのECサイトの運営をやったり、知り合いの会社立ち上げを手伝ったり……。

結構いろいろとやってます(笑)。

――なるほど。そういった豊富な経験が、今の幅広い働きぶりにつながっているんですね。現在の職場であるおうちごはん編集部はどんなところでしょう?

とても居心地がよい場所です。

メンバーはそれぞれ得意なことや好きなことも違うし、出身もバラバラ。みんな個性豊かだけど、「おいしいごはんとおうちごはんのことが大好き」という部分は共通しています。なので、話をしていても楽しく、心穏やかに仕事に取り組めています(笑)。

みんな大人で、穏やかな人が多いのが良いですね。猫好きが多いのもうれしい。

――みんなの個性は記事からも感じられますよね。自分自身、これまで書いた記事の中でお気に入りや思い入れのあるものはありますか?

まず1つは、石井食品さんの工場見学のレポート記事です。

【編集部レポ】ミートボールの製造工場を見学してきました/前編

工場見学自体が勉強になるとともにすごく楽しくて!

自分が「へぇ!」と思ったことや、実際に体験して感じたことをできるだけリアルに伝えたいなと思って書いたので、思い出に残っています。と言いつつ、記事ではなかなかうまく伝えきれませんでしたが……。

もう1つは、今年の夏休み企画の「編集部が選ぶ!わたしの好きな県とご当地グルメ~青森県編~」です。

【2019夏休み】編集部が選ぶ!わたしの好きな県とご当地グルメ~青森県編~

記事では、夏に旅行に行こうと思っていた青森について書きました。まだ訪れたことのない状態で調べながらの作業だったので少し大変でした。

そんな中で、Instagramのお写真を使わせていただいた青森出身の方々が、地元ならではの情報をいろいろと教えてくださって。

おかげで自分自身の青森に関する知識も増えて、実際に旅行に行ったときにはこの記事がものすごく役立ちました(笑)。

――記事で紹介したご当地グルメ、全部食べたって言ってましたもんね(笑)。記事以外の仕事で印象に残っていることは?

Pinterestを使って器を作るワークショップですね。

【ワークショップ開催レポ】Pinterestを使って理想のプレート皿を形に!

当時、Pinterestについてよく知らないという人が多かったので、どうやってPinterestを活用して楽しくワークしてもらおうか悩みました。

そういう点では苦労したのですが、ありがたいことに参加された方々のアンケートの満足度が非常に高くて。その結果、とても素敵な器が完成して、展示会まで開催することができました。

しかも、展示会では結構たくさんの方が器を買ってくださって。そのときの器が最近出来上がって手元に届き始めているので、いまだにうれしさを感じる企画です。

――器、私も買いましたよ~。どの器も素敵で物欲を抑えるのが大変でした。

そのイベントとも少し関係しますが、Pinterestの活用を広めるべく取り組んだ「おうちごはんピナー」の方々とのやりとりやお疲れ様会もとても楽しかったです!

おうちごはんピナー活動中!Pinterestの新たな魅力を発掘します
おうちごはん (ouchigohan) on Pinterest

――「おうちごはんピナー」は新たな試みでしたもんね。最近では、Instagramのストーリーを使った連載企画「はじめてのおうちごはん」も新しい挑戦ですよね。まい姉さんと料理初心者・ヤナガワくんとのやりとりが楽しい。

恥ずかしいし、こんなで大丈夫かな?という部分が一番大きいですが、少なからず反響があるのはすごくうれしいです。

なにより、「大変さ」が一切なくて、ヤナガワくんと撮影・編集担当のあややさんのおかげでゆるく楽しく、おうちごはんらしくできているのがありがたいなと。仕事ではありますが、楽しいっていうのは大事ですね。

「はじめてのおうちごはん」でこんなことやってほしいというリクエストがありましたら、ぜひお待ちしてまーす!

――仕事以外でもおうちごはんメンバーとはいろいろな企画を楽しんでいますよね。中でも思い出深いのは?

ディズニーに行ったり、筑波山に登ったり……編集部のみなさん、プライベートでも仲良くしてくれるので(ありがたし)、色々な思い出があるのですが、最近だといつもお仕事でもお世話になっている夫婦料理家ユニットぐっち夫婦(@gucci_fuufu)の料理イベントによっすぃーと一緒に参加したことが楽しかったです。

今回はお仕事ではなく、「ぐっち夫婦に会いたい!」「ぐっち夫婦のごはんを食べたい」ということでプライベートで参加させていただきました。
ちゃっかり一緒に写真も撮っていただいて(笑)。ぐっち夫婦が作ったおいしいごはんを食べて、楽しいお話が聞けて楽しかったです。

あと、本当につい先日のことなのですが、micoとソバンヌと一緒に早起きをして朝ごはんを食べに行きました。

以前から気になっていた台湾の定番朝ごはん「鹹豆漿(シェントウジャン)」を食べに。早起きは苦手なのですが、みんなでおいしいごはんを食べに行こうという目的があると頑張れる(笑)。そして、期待通りにと~~ってもおいしい朝ごはんを食べることができて、大満足でした。

――では、ここからはさらにプライベートに突っ込んだ質問を。子どものころのおうちごはんの思い出は?

小学校の中学年ぐらいまでは好き嫌いが多くて小食だったので(嘘じゃないです)、どのごはんもちょっとしか食べず、「嫌い」と言っていることが多かった気がします。

今考えると、毎食ごはんを作るって超大変なのに、母には本当に申し訳ない気持ちでいっぱい……。過去に戻って全部食べたいくらいです。

刺身や煮物など、おばあちゃんが作るような料理は好きだった記憶があります。

――子どものころは好き嫌いが多くて小食だったとは……。現在のかねこまからは想像できません(←失礼)。自分で料理をするようになったのはいつごろですか?

大学から東京に出てきたのですが、実家にいるときは料理をしないどころか、手伝いさえ一切しませんでした。

なので、料理をするようになったのは一人暮らしを始めてからですかね。手伝ったことはなかったものの、母が料理をする姿を日常的に見て、手料理を食べてきたからか、そんなに料理を苦に思わず、食べたいものを作っていました。

最近は自制していますが、もともと大食いなので、自炊した方が好きなものをいっぱい食べられるんですよね。そのために料理をするという感じです。

▲じゃが芋が大好きすぎて、ポテサラもいつも山盛り(笑)

――ふだんの食で気を付けていることや、意識していることは?

夜遅くはなるべく食べないようにしたいし、お昼ごはんはお弁当を作りたいと思っているけど……できていません(笑)。お弁当作りを継続しているあややを見習って、2020年こそは……コノさん、一緒に頑張りません?

ジャンクフードやお菓子も大好きなのですが、年齢とともに自然と口にする機会は減ってきたような気がします。

栄養バランスなどをそこまで気を付けているわけではないけど、最近は偏った食事が続くとすぐ身体に不調として現れるので……。健康にいいよと言われたものは、なるべく食べるようにしてみたりします。

万年ダイエッターですが、今は人生で最大体重になっている焦りもあって、今までで一番気持ちがダイエッターモード。だからといって食事制限するつもりはないのですが、たんぱく質を多めにとるようにしたりとちょびっとだけ意識しています。

――「食事制限するつもりはない」と言い切るところが素敵です。得意料理はありますか?

得意料理……って難しいですね。自分が好きなものは好みの味付けにしながらよく作るので、麻婆豆腐とカレーですかね。

寒い季節になってくると土鍋でうどんを作る率がめちゃめちゃ高くなるのですが、最近はチゲうどんアレンジにハマっています。

韓国の牛だしとテンジャンをベースに韓国唐辛子と魚粉をたっぷり入れて、じゃがいもや根菜類を入れて作ったチゲうどんがおいしかったです。

――どれもおいしそう! お気に入りの調味料などはありますか?

カルディで買ったエスニック系の辛い調味料がおいしくて、休日のランチで炒飯とかパスタとか作るときにいつも入れちゃいます。

まぁまぁ辛いのですが、辛いのが好きだったらおすすめです。

あと、辛いものといったらコレ。
どんな料理でも、辛くしたいときにはこの「粗挽きトウガラシ」を入れると結構な辛さになります。

辛いものが大得意というわけではないのですが、ヒーヒーいいながら食べることがすきなので、ついつい辛くしちゃいます。
辛いもの好きの方、おすすめですよー!

――では、お気に入りの器や調理器具は?

おうちごはんのワークショップでご一緒させていただいたサカエ陶器店さんの器が大好き。器ハンターの野家さんのセンスが素敵で、アトリエにお邪魔すると何かしら器を買って帰ってきてしまうんですよね。お財布の紐がゆるゆるになってしまう(笑)。サカエ陶器店さんで購入した器はどれもかわいくて使いやすくて気に入っています。

▲この器は日常的にめちゃめちゃ活用してます。ナポリタンやチャーハンなどの普通のごはんを盛り付けてもなんとなくオシャレになるところがお気に入りです

お気に入りの調理道具は、この時期になると登場する「いも次郎」です。

これは焼き芋をするためだけの鋳物鍋です(笑)。

私、いも類に目がなくて、じゃがいもに次いでさつまいもも大好きなんです。さつまいもはシンプルに焼き芋にして食べるのが一番好き。この「いも次郎」を使うと焼き芋がおいしくできるんです!

新潟のさつまいもで「いもジェンヌ」っていう品種があって、これが甘くておいしいので、実家からしょっちゅう送ってもらって焼き芋にしています。この前も送られてきたので今週末も焼こうと思ってます♪

――いも次郎といもジェンヌ……ネーミングセンスが秀逸ですね。かねこまのさつまいも愛もものすごく伝わってきました(笑)。週末といえば、お休みの日は主に何をしていますか?

平日はあまり時間がないので、いつも週末に1週間分の食材をまとめて買っています。あとはたまっている家事を片付け、天気がよければ出かけることが多いです。

映画を見に行ったり、買い物をしたり、カラオケに行ったり……という普通の遊びが多いですかね。たまにピクニックや登山なんかのアウトドアも。

天気が悪いときは、おうちでお酒を飲みながら録りだめたテレビ番組を見てダラダラしたり、猫と遊んだりしていることが多いです。

――こんなかわいい猫ちゃんと過ごす休日、最高ですね! 最近、おうち以外で食べておいしかったものも教えてください。

パッと浮かんだのは高松のうどん。「うどんバカ一代」というお店でぶっかけうどんを食べたのですが、初めて食べた香川のうどんのおいしさに感動しました!

香川県高松市にある手打の讃岐うどんのお店はうどんバカ一代

あと、2カ月に1度ぐらい「すごい煮干 ラーメン凪」というお店のラーメンが無性に食べたくなります。

これが、にぼし感が半端なくておいしいんですよね~。最近も食べに行きました。

世界を煮干でリードする│株式会社凪スピリッツ

――「すごい煮干 ラーメン凪」、名前からして気になります(メモメモ)。では最後に、自分にとって、おうちごはんとは?

外で食べるごはんももちろんおいしいですが、おうちで食べるごはんがやっぱり一番好きです。

おうちごはんは、自分にとって毎日の暮らしの中に当たり前にあるもので、ライフスタイルの一部です。……普通のことしか言えず、すいません!

ありがとうございました!

仕事もできて料理もできて、とっても頼りになるまい姉さん。

たまに会社でごはんを炊いておかずを作って食べるランチ会を開催するのですが、まい姉さんの手際の良さにはいつも惚れ惚れしちゃいます。しかも、どれも本当においしい!

そんなまい姉さんらしさが伝わってくるInstagramのストーリー「はじめてのおうちごはん」にもぜひ注目してみてくださいね!

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